<ご注意>
最近、当協会の会員でないにもかかわらず、あたかも会員であるかのような記載をホームページに掲載している団体・企業がありますが、当協会とは一切、関係ありませんので、ご注意下さい。なお、当協会の会員については、本ホームページの「会員紹介」ページをご覧下さい。●報告数が多い都道府県 ①愛知県 22名(10名) ②東京都 20名(13名) ③兵庫県 18名(27名) ④宮城県 17名( 7名) 神奈川県 17名(27名) ⑥群馬県 16名( 3名) 長野県 16名(12名) 大阪府 16名(17名) ⑨茨城県 15名(12名) 岐阜県 15名( 6名) 静岡県 15名(12名) 福岡県 15名(13名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
●報告数が少ない都道府県 ①岩手県 0名(1名) 山梨県 0名(2名) 和歌山県 0名(2名) 鳥取県 0名(0名) 大分県 0名(3名) ⑥宮崎県 1名(1名) ⑦三重県 2名(5名) 奈良県 2名(1名) 香川県 2名(1名) 高知県 2名(0名) 佐賀県 2名(1名) 沖縄県 2名(0名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
■前年同週比較で 増加している都道府県は、 ①群馬県 +13名( 3名→16名) ②愛知県 +12名(10名→22名) ③宮城県 +10名( 7名→17名) ④岐阜県 +9名( 6名→15名) ⑤東京都 +7名(13名→20名) 広島県 +7名( 4名→11名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
■前年同週比較で 減少している都道府県は、 ①神奈川県-10名(27名→17名) ②兵庫県 -9名(27名→18名) ③千葉県 -8名(22名→14名) ④北海道 -6名(12名→ 6名) 山形県 -6名( 9名→ 3名) 埼玉県 -6名(19名→13名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
別ページにて表示(PDF) |
② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
別ページにて表示(PDF) | 別ページにて表示(PDF) |
④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
別ページにて表示(PDF) | 別ページにて表示(PDF) |
水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症の防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?