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水質検査

水利協では、指定検査機関にて水質検査を行っています。 検査イラスト

水質検査価格表

※2024年4月現在
項  目 会員
価格
一般
価格
適用法令等
冷却塔(基準8項目):
pH、電気伝導率、塩化物イオン、硫酸イオン、酸消費量、全硬度、カルシウム硬度、イオン状シリカ
9,800 11,000 冷凍空調機器用水質ガイドライン(JRA-GL-02-1994)
冷却塔(基準8項目+参考7項目):
pH、電気伝導率、塩化物イオン、硫酸イオン、酸消費量、全硬度、カルシウム硬度、イオン状シリカ、鉄、銅、硫化物イオ、アンモニウムイオン、遊離残留塩素、遊離炭酸、安定度指数
18,600 19,600 冷凍空調機器用水質ガイドライン(JRA-GL-02-1994)
冷却塔(基準8項目+レジオネラ属菌) 14,400 16,000  
公衆浴場(浴槽水の水質)4項目:
濁度、全有機炭素(TOC)又は過マンガン酸カリウム消費量、大腸菌群、レジオネラ属菌
7,600 8,400 厚生労働省「公衆浴場における水質基準等に関する指針」
公衆浴場(上がり用湯水・原水・原湯の水質)
6項目:

色度、濁度、pH、全有機炭素(TOC)又は過マンガン酸カリウム消費量、大腸菌、レジオネラ属菌
8,600 9,500 厚生労働省「公衆浴場における水質基準等に関する指針」
遊泳用プール 6項目:
pH、濁度、過マンガン酸カリウム消費量、遊離残留塩素、大腸菌、一般細菌
6,800 7,300 厚生労働省『遊泳用プールの衛生基準』
飲料水(全11項目):省略不可項目
一般細菌、大腸菌、亜硝酸態窒素、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、塩化物イオン、有機物(全有機炭素(TOC)の量)、pH、味、臭気、色度、濁度
8,800 9,500 建築物衛生法による検査項目(貯水槽及び井戸水)
井戸水(全16項目)
建築物衛生法による井戸水の検査項目は、基本「水道水(全11項目)」+鉛及びその化合物、亜鉛及びその化合物、鉄及びその化合物、銅及びその化合物、蒸発残留物等となりますが、各自治体(地域)によって必要な検査項目が違う場合が有ります。詳細はお問い合わせください。
15,400 16,200 建築物衛生法による検査項目(飲用井戸水)
レジオネラ属菌検査(菌の有無・菌数)
※培養法
4,600 5,000 公衆浴場における水質基準等に関する指針他
ノロウイルス(簡易法) 4,000 4,200 便検査(イムノクロマト法)
ノロウイルス(PCR) 6,200 6,400 便検査(RT-PCR法)

注:価格の単位は円です。
  価格は全て1検体の料金です。
  価格には検査キット(採水容器代金込)送料を含みます。
  ただし、本州以外(北海道、四国、九州、沖縄、離島)は別途実費をご負担頂きます。
  特殊な容器を必要とする検査には別途容器代がかかります。
  1回のご発注金額が5,000円未満の場合、別途検査キット送料をご負担いただきます。
  検体の検査場への送料は貴社ご負担頂きます。
  検体の引き取りを希望する場合、別途費用がかかります。※引き取り可能地域のみ
  価格は予告なく変更する場合があります。
 ※当協会は公益法人として認定されており、インボイス制度の登録番号は取得しておりません。

上記以外にも各種検査を取り扱っております。詳しくは協会までお問い合わせ下さい。