<ご注意>
最近、当協会の会員でないにもかかわらず、あたかも会員であるかのような記載をホームページに掲載している団体・企業がありますが、当協会とは一切、関係ありませんので、ご注意下さい。なお、当協会の会員については、本ホームページの「会員紹介」ページをご覧下さい。水利協では、指定検査機関にて水質検査を行っています。
水質検査価格表
項 目 | 会員 価格 |
一般 価格 |
適用法令等 |
冷却塔(基準8項目): pH、電気伝導率、塩化物イオン、硫酸イオン、酸消費量、全硬度、カルシウム硬度、イオン状シリカ |
9,800 | 11,000 | 冷凍空調機器用水質ガイドライン(JRA-GL-02-1994) |
冷却塔(基準8項目+参考7項目): pH、電気伝導率、塩化物イオン、硫酸イオン、酸消費量、全硬度、カルシウム硬度、イオン状シリカ、鉄、銅、硫化物イオ、アンモニウムイオン、遊離残留塩素、遊離炭酸、安定度指数 |
18,600 | 19,600 | 冷凍空調機器用水質ガイドライン(JRA-GL-02-1994) |
冷却塔(基準8項目+レジオネラ属菌) | 14,400 | 16,000 | |
公衆浴場(浴槽水の水質)4項目: 濁度、全有機炭素(TOC)又は過マンガン酸カリウム消費量、大腸菌群、レジオネラ属菌 |
7,600 | 8,400 | 厚生労働省「公衆浴場における水質基準等に関する指針」 |
公衆浴場(上がり用湯水・原水・原湯の水質) 6項目: 色度、濁度、pH、全有機炭素(TOC)又は過マンガン酸カリウム消費量、大腸菌、レジオネラ属菌 |
8,600 | 9,500 | 厚生労働省「公衆浴場における水質基準等に関する指針」 |
遊泳用プール 6項目: pH、濁度、過マンガン酸カリウム消費量、遊離残留塩素、大腸菌、一般細菌 |
6,800 | 7,300 | 厚生労働省『遊泳用プールの衛生基準』 |
飲料水(全11項目):省略不可項目 一般細菌、大腸菌、亜硝酸態窒素、硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素、塩化物イオン、有機物(全有機炭素(TOC)の量)、pH、味、臭気、色度、濁度 |
8,800 | 9,500 | 建築物衛生法による検査項目(貯水槽及び井戸水) |
井戸水(全16項目): 建築物衛生法による井戸水の検査項目は、基本「水道水(全11項目)」+鉛及びその化合物、亜鉛及びその化合物、鉄及びその化合物、銅及びその化合物、蒸発残留物等となりますが、各自治体(地域)によって必要な検査項目が違う場合が有ります。詳細はお問い合わせください。 |
15,400 | 16,200 | 建築物衛生法による検査項目(飲用井戸水) |
レジオネラ属菌検査(菌の有無・菌数) ※培養法 |
4,600 | 5,000 | 公衆浴場における水質基準等に関する指針他 |
ノロウイルス(簡易法) | 4,000 | 4,200 | 便検査(イムノクロマト法) |
ノロウイルス(PCR) | 6,200 | 6,400 | 便検査(RT-PCR法) |
注:価格の単位は円です。
価格は全て1検体の料金です。
価格には検査キット(採水容器代金込)送料を含みます。
ただし、本州以外(北海道、四国、九州、沖縄、離島)は別途実費をご負担頂きます。
特殊な容器を必要とする検査には別途容器代がかかります。
1回のご発注金額が5,000円未満の場合、別途検査キット送料をご負担いただきます。
検体の検査場への送料は貴社ご負担頂きます。
検体の引き取りを希望する場合、別途費用がかかります。※引き取り可能地域のみ
価格は予告なく変更する場合があります。
※当協会は公益法人として認定されており、インボイス制度の登録番号は取得しておりません。
上記以外にも各種検査を取り扱っております。詳しくは協会までお問い合わせ下さい。