<ご注意>
最近、当協会の会員でないにもかかわらず、あたかも会員であるかのような記載をホームページに掲載している団体・企業がありますが、当協会とは一切、関係ありませんので、ご注意下さい。なお、当協会の会員については、本ホームページの「会員紹介」ページをご覧下さい。●報告数が多い都道府県 ①東京都 18名(10名) ②神奈川県 14名(23名) ③宮城県 12名( 6名) 群馬県 12名( 2名) 長野県 12名( 7名) 大阪府 12名(15名) ⑦愛知県 11名( 8名) 福岡県 11名(10名) ⑨埼玉県 10名(15名) ⑩兵庫県 9名(21名) 岡山県 9名(13名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
●報告数が少ない都道府県 ①岩手県 0名(0名) 山梨県 0名(2名) 和歌山県 0名(2名) 鳥取県 0名(0名) 香川県 0名(1名) 高知県 0名(0名) 大分県 0名(2名) 宮崎県 0名(1名) ⑨奈良県 1名(1名) 佐賀県 1名(1名) 沖縄県 1名(0名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
■前年同週比較で 増加している都道府県は、 ①群馬県 +10名( 2名→12名) ②東京都 +8名(10名→18名) ③宮城県 +6名( 6名→12名) ④長野県 +5名( 7名→12名) ⑤青森県 +3名( 1名→ 4名) 愛知県 +3名( 8名→11名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
■前年同週比較で 減少している都道府県は、 ①兵庫県 -12名(21名→ 9名) ②千葉県 -10名(18名→ 8名) ③神奈川県 -9名(23名→14名) ④山形県 -5名( 7名→ 2名) 埼玉県 -5名(15名→10名) 福井県 -5名( 7名→ 2名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
別ページにて表示(PDF) |
② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
別ページにて表示(PDF) | 別ページにて表示(PDF) |
④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
別ページにて表示(PDF) | 別ページにて表示(PDF) |
水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症の防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?