<ご注意>
最近、当協会の会員でないにもかかわらず、あたかも会員であるかのような記載をホームページに掲載している団体・企業がありますが、当協会とは一切、関係ありませんので、ご注意下さい。なお、当協会の会員については、本ホームページの「会員紹介」ページをご覧下さい。●報告数が多い都道府県 ①東京都 17名( 7名) ②愛知県 10名( 8名) 大阪府 10名(11名) ④神奈川県 9名(20名) 長野県 9名( 7名) 福岡県 9名(10名) ⑦宮城県 8名( 5名) 埼玉県 8名(10名) ⑨群馬県 7名( 2名) 静岡県 7名(10名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
●報告数が少ない都道府県 ①岩手県 0名(0名) 山梨県 0名(2名) 三重県 0名(2名) 和歌山県 0名(2名) 鳥取県 0名(0名) 山口県 0名(2名) 徳島県 0名(6名) 香川県 0名(1名) 高知県 0名(0名) 佐賀県 0名(1名) 大分県 0名(1名) 宮崎県 0名(0名) 鹿児島県 0名(0名) 沖縄県 0名(0名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
■前年同週比較で 増加している都道府県は、 ①東京都 +10名(7名→17名) ②群馬県 +5名(2名→ 7名) ③宮城県 +3名(5名→ 8名) ④青森県 +2名(1名→ 3名) 福島県 +2名(3名→ 5名) 栃木県 +2名(2名→ 4名) 長野県 +2名(7名→ 9名) 愛知県 +2名(8名→10名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
■前年同週比較で 減少している都道府県は、 ①神奈川県 -11名(20名→9名) 兵庫県 -11名(17名→6名) ③千葉県 -10名(14名→4名) ④徳島県 -6名( 6名→0名) ⑤山形県 -5名( 7名→2名) 岡山県 -5名(11名→6名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
別ページにて表示(PDF) |
② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
別ページにて表示(PDF) | 別ページにて表示(PDF) |
④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
別ページにて表示(PDF) | 別ページにて表示(PDF) |
水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症の防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?