<ご注意>
最近、当協会の会員でないにもかかわらず、あたかも会員であるかのような記載をホームページに掲載している団体・企業がありますが、当協会とは一切、関係ありませんので、ご注意下さい。なお、当協会の会員については、本ホームページの「会員紹介」ページをご覧下さい。●報告数が多い都道府県 ①東京都 31名(26名) ②神奈川県 25名(35名) ③大阪府 20名(33名) ④埼玉県 17名(21名) ⑤宮城県 15名( 8名) 千葉県 15名(24名) 愛知県 15名(23名) 岡山県 15名(31名) ⑨兵庫県 14名(25名) ⑩福岡県 13名(16名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
●報告数が少ない都道府県 ①鳥取県 0名(0名) 高知県 0名(1名) 大分県 0名(5名) ④山梨県 1名(2名) 佐賀県 1名(0名) ⑥福井県 2名(8名) 三重県 2名(4名) 奈良県 2名(4名) 島根県 2名(4名) 香川県 2名(4名) 長崎県 2名(7名) 宮崎県 2名(4名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
■前年同週比較で 増加している都道府県は、 ①群馬県 +9名( 2名→11名) ②宮城県 +7名( 8名→15名) ③東京都 +5名(26名→31名) ④岐阜県 +4名( 4名→ 8名) 沖縄県 +4名( 1名→ 5名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
■前年同週比較で 減少している都道府県は、 ①岡山県 -16名(31名→15名) ②大阪府 -13名(33名→20名) ③兵庫県 -11名(25名→14名) ④神奈川県-10名(35名→25名) ⑤千葉県 -9名(24名→15名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
別ページにて表示(PDF) |
② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
別ページにて表示(PDF) | 別ページにて表示(PDF) |
④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
別ページにて表示(PDF) | 別ページにて表示(PDF) |
水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症の防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?