<ご注意>
最近、当協会の会員でないにもかかわらず、あたかも会員であるかのような記載をホームページに掲載している団体・企業がありますが、当協会とは一切、関係ありませんので、ご注意下さい。なお、当協会の会員については、本ホームページの「会員紹介」ページをご覧下さい。●報告数が多い都道府県 ①東京都 27名(20名) ②神奈川県 19名(28名) ③大阪府 17名(24名) ④埼玉県 14名(13名) ⑤愛知県 13名(20名) ⑥宮城県 11名( 7名) 兵庫県 11名(20名) 岡山県 11名(27名) 福岡県 11名(16名) ⑩千葉県 9名(20名) 長野県 9名( 9名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
●報告数が少ない都道府県 ①鳥取県 0名(0名) 高知県 0名(0名) 佐賀県 0名(0名) 長崎県 0名(5名) 大分県 0名(3名) ⑥山梨県 1名(2名) 三重県 1名(2名) 山口県 1名(2名) 徳島県 1名(6名) 宮崎県 1名(3名) 鹿児島県 1名(1名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
■前年同週比較で 増加している都道府県は、 ①東京都 +7名(20名→27名) ②宮城県 +4名( 7名→11名) 栃木県 +4名( 2名→ 6名) 群馬県 +4名( 2名→ 6名) ⑤沖縄県 +3名( 1名→ 4名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
■前年同週比較で 減少している都道府県は、 ①岡山県 -16名(27名→11名) ②千葉県 -11名(20名→ 9名) ③神奈川県 -9名(28名→19名) 兵庫県 -9名(20名→11名) ⑤愛知県 -7名(20名→13名) 大阪府 -7名(24名→17名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
別ページにて表示(PDF) |
② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
別ページにて表示(PDF) | 別ページにて表示(PDF) |
④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
別ページにて表示(PDF) | 別ページにて表示(PDF) |
水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症の防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?