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佐賀大学附属病院でレジオネラ肺炎患者が発生 1人に症状、病室から菌検出/佐賀
2026年(令和8年)9月17日(木)付け佐賀新聞は、佐賀大医学部附属病院(佐賀市)は17日、院内でレジオネラ肺炎患者が発生したと発表した、と伝えた。患者1人に症状がみられ、入院していた個室でレジオネラ菌が検出された。他の入院患者の感染はこれまで確認されていないという。
同大メディカル広報室によると、8月中旬に入院した患者に肺炎の症状がみられ、検査の結果、8月31日にレジオネラ肺炎が判明した。患者の容体や年代などはプライバシー保護を理由に公表していない。患者は個室に入院しており、環境検査を行ったところ、トイレ洗浄などに使用するシャワーからレジオネラ菌が検出されたという。
同病院は検出された個室の使用を取りやめ、該当箇所の洗浄清掃や消毒を行った。病棟の範囲を拡大し、環境調査を実施している。同病院の循環給湯系統は定期的にレジオネラ菌の検査や貯湯槽の点検洗浄を行っており、レジオネラ菌は検出されていないという。
同病院は「佐賀中部保険福祉事務所と連携し、感染拡大防止に向けて速やかに対応する」としているとのこと。
ニュース資料:2026年(令和8年)9月17日(木) 佐賀新聞