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町内全ての小中学校で児童生徒ら600人以上が下痢や嘔吐、原因は給食のパン…製造会社の従業員からノロウイルス検出/大阪
2026年(令和8年)3月26日(木)付け読売新聞は、大阪府熊取町の小中学校全8校で多数の児童生徒や教職員が体調不良になった問題で、府は25日、給食で提供されたパンが原因の食中毒だったと発表した、と伝えた。パンを製造する業者の従業員からノロウイルスが検出されたという。
発表によると、業者は、泉佐野市の菓子製造会社「サガン製パン」。泉佐野保健所は食品衛生法に基づき、同社を29日まで5日間の営業停止処分にしたという。
給食のパンは17日に同社で製造され、同日の8校の給食で3331個が提供された。同保健所の検査で、患者や同社の従業員からノロウイルスが検出されたことなどから、給食のパンが原因と断定した。
これまでに児童生徒や教職員ら600人以上が下痢や嘔吐(おうと)などの症状を訴えたが、重篤な患者はいないという。
ニュース資料:2026年(令和8年)3月26日(木) 読売新聞