<ご注意>
最近、当協会の会員でないにもかかわらず、あたかも会員であるかのような記載をホームページに掲載している団体・企業がありますが、当協会とは一切、関係ありませんので、ご注意下さい。なお、当協会の会員については、本ホームページの「会員紹介」ページをご覧下さい。老人福祉センターの温泉施設でレジオネラ属菌検出、開場自粛/鹿児島
2025年(令和7年)3月12日(水)、鹿児島県さつま町は、さつま町老人福祉センターいぬまき荘の温泉施設で水質検査(定期検査)を行った結果、女湯の浴槽水から基準値(10CFU/100ml)を上回るレジオネラ属菌が検出されため、安全が確認されるまで、温泉施設の開場を自粛すると発表した。
今後、町と施設の指定管理者は、清掃、消毒等の対策を実施後、再検査において安全性が確認されるまで、当面の間、温泉施設の開場を自粛するという。