<ご注意>
最近、当協会の会員でないにもかかわらず、あたかも会員であるかのような記載をホームページに掲載している団体・企業がありますが、当協会とは一切、関係ありませんので、ご注意下さい。なお、当協会の会員については、本ホームページの「会員紹介」ページをご覧下さい。食中毒患者、19人増え516人に―吉田屋駅弁/青森
2023年(令和5年)10月2日(月)付け東奥日報は、青森県八戸市の駅弁製造・販売業「吉田屋」の駅弁が原因の食中毒で、八戸市保健所は2日、患者数は1日現在で1都1道1府26県の516人になったと発表した、と伝えた。9月28日現在から19人増えた。青森県は1人増の7人。新たに患者が確認された府県や弁当はなかったという。
青森県以外で患者が増えた都道府県と患者数は次の通り(かっこ内は増加数)。
岩手4人(1人)、福島53人(2人)、茨城10人(2人)、埼玉55人(2人)、東京47人(1人)、神奈川15人(1人)、静岡120人(4人)、広島47人(5人)。