<ご注意>
最近、当協会の会員でないにもかかわらず、あたかも会員であるかのような記載をホームページに掲載している団体・企業がありますが、当協会とは一切、関係ありませんので、ご注意下さい。なお、当協会の会員については、本ホームページの「会員紹介」ページをご覧下さい。2011年・・ 2012年・・ 2013年・・ 2014年・・ 2015年・・ 2016年・・ 2017年・・ 2018名・・ 2019年・・ 2020年・・ |
【福岡県】 感染者報告数(前年比) 23名 (▼ 5名) 34名 (△11名) 31名 (▼ 3名) 37名 (△ 6名) 44名 (△ 7名) 52名 (△ 8名) 46名 (▼ 6名) 54名 (△ 8名) 79名 (△25名) 55名 (▼24名) ※2003年以降、九州地区では報 告数が一番多い県であるが、昨年 は過去最多の前年も79名から大 幅に減少している。 |
【佐賀県】 感染者報告数(前年比) 2名 (△ 1名) 3名 (△ 1名) 3名 (± 0名) 8名 (△ 5名) 2名 (▼ 6名) 3名 (△ 1名) 3名 (± 0名) 10名 (△ 7名) 9名 (▼ 1名) 2名 (▼ 7名) ※2018年に初めて2ケタになっ たものの、昨年は2017年以来 3年ぶりに全国で最少となってい る。 |
2011年・・ 2012年・・ 2013年・・ 2014年・・ 2015年・・ 2016年・・ 2017年・・ 2018名・・ 2019年・・ 2020年・・ |
【長崎県】 感染者報告数(前年比) 12名 (△ 7名) 11名 (▼ 1名) 6名 (▼ 5名) 8名 (△ 2名) 15名 (△ 7名) 12名 (▼ 3名) 13名 (△ 1名) 18名 (△ 5名) 28名 (△10名) 21名 (▼ 7名) ※2019年に初めて20名台にな り、昨年も20名台ながらも前年 より減少している。 |
【熊本県】 感染者報告数(前年比) 8名 (▼ 3名) 17名 (△ 9名) 17名 (± 0名) 17名 (± 0名) 23名 (△ 6名) 44名 (△21名) 23名 (▼21名) 27名 (△ 4名) 46名 (△19名) 44名 (▼ 2名) ※2016年に初めて40名を超え た翌年には大幅に減少したが、こ こ2年は再び40名台となってい る。 |
2011年・・ 2012年・・ 2013年・・ 2014年・・ 2015年・・ 2016年・・ 2017年・・ 2018名・・ 2019年・・ 2020年・・ |
【大分県】 感染者報告数(前年比) 3名 (▼ 1名) 8名 (△ 5名) 13名 (△ 5名) 19名 (△ 6名) 11名 (▼ 8名) 13名 (△ 2名) 15名 (△ 2名) 18名 (△ 3名) 14名 (▼ 4名) 14名 (± 0名) ※2014年の19名をピークに、 2013年以降10名台をキープ している。 |
【宮崎県】 感染者報告数(前年比) 1名 (▼ 1名) 6名 (△ 5名) 8名 (△ 2名) 13名 (△ 5名) 5名 (▼ 8名) 1名 (▼ 4名) 9名 (△ 8名) 7名 (▼ 2名) 8名 (△ 1名) 9名 (△ 1名) ※2002年に集団感染が起きたこ とにより全国最多となったことが あるが、この年以降は2014年 を除き1ケタ台である。 |
2011年・・ 2012年・・ 2013年・・ 2014年・・ 2015年・・ 2016年・・ 2017年・・ 2018名・・ 2019年・・ 2020年・・ |
【鹿児島県】 感染者報告数(前年比) 7名 (± 0名) 5名 (▼ 2名) 3名 (▼ 2名) 11名 (△ 8名) 4名 (▼ 7名) 19名 (△15名) 7名 (▼12名) 8名 (△ 1名) 17名 (△ 9名) 16名 (▼ 1名) ※2016年の19名をピークに、 翌年には大幅に減少して1ケタ台 に戻ったが、ここ2年は10名台 となっている。 |
【沖縄県】 感染者報告数(前年比) 9名 (△ 2名) 4名 (▼ 5名) 17名 (△13名) 20名 (△ 3名) 11名 (▼ 9名) 12名 (△ 1名) 21名 (△ 9名) 22名 (△ 1名) 30名 (△ 8名) 17名 (▼13名) ※2016年以降4年続いた増加が 続き、2019年には30名にな ったが、昨年は10名台に減少し ている。 |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
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② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症の防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?