<ご注意>
最近、当協会の会員でないにもかかわらず、あたかも会員であるかのような記載をホームページに掲載している団体・企業がありますが、当協会とは一切、関係ありませんので、ご注意下さい。なお、当協会の会員については、本ホームページの「会員紹介」ページをご覧下さい。2011年・・ 2012年・・ 2013年・・ 2014年・・ 2015年・・ 2016年・・ 2017年・・ 2018名・・ 2019年・・ 2020年・・ |
【新潟県】 感染者報告数(前年比) 27名 (▼ 1名) 17名 (▼10名) 38名 (△21名) 39名 (△ 1名) 41名 (△ 2名) 29名 (▼12名) 39名 (△10名) 48名 (△ 9名) 37名 (▼11名) 40名 (△ 3名) ※2015年に初めて40名を超え た翌年には29名にまで減ったが、 2018年に過去最多となる48 名をピークに40名前後の報告数 となっている。 |
【富山県】 感染者報告数(前年比) 26名 (△ 3名) 28名 (△ 2名) 39名 (△11名) 31名 (▼ 8名) 42名 (△11名) 36名 (▼ 6名) 38名 (△ 2名) 42名 (△ 4名) 54名 (△12名) 35名 (▼19名) ※2013年以降30名以上の報告 数が続いている。2019年の過 去最多となる54名となったが、 昨年は35名と前年より大幅に減 少した。 |
2011年・・ 2012年・・ 2013年・・ 2014年・・ 2015年・・ 2016年・・ 2017年・・ 2018名・・ 2019年・・ 2020年・・ |
【石川県】 感染者報告数(前年比) 19名 (▼ 5名) 23名 (△ 4名) 32名 (△ 9名) 43名 (▼11名) 24名 (▼ 9名) 25名 (△ 1名) 38名 (△13名) 24名 (▼14名) 35名 (△11名) 26名 (▼ 9名) ※2014年の43名をピークに2 0名台と30名台を繰り返しなが ら、昨年の報告数は26名に減少し ている。 |
【福井県】 感染者報告数(前年比) 13名 (△ 7名) 12名 (▼ 1名) 4名 (▼ 8名) 19名 (△15名) 11名 (▼ 8名) 25名 (△14名) 21名 (▼ 4名) 20名 (▼ 1名) 13名 (▼ 7名) 24名 (△11名) ※2016年に初めて20名を超え た後は減少が続き、2019年は 10名台に下がったが、昨年は増 加して再び20名台となった。 |
2011年・・ 2012年・・ 2013年・・ 2014年・・ 2015年・・ 2016年・・ 2017年・・ 2018名・・ 2019年・・ 2020年・・ |
【山梨県】 感染者報告数(前年比) 6名 (± 0名) 11名 (△ 5名) 6名 (▼ 5名) 3名 (▼ 3名) 12名 (△ 9名) 10名 (▼ 2名) 8名 (▼ 2名) 18名 (△10名) 21名 (△ 3名) 24名 (△ 3名) ※この地域では、報告数が少ない県 であるが、2019年に初めて2 0名を超え、昨年も前年より微増 している。 |
【長野県】 感染者報告数(前年比) 17名 (▼ 3名) 12名 (▼ 5名) 29名 (△17名) 29名 (± 0名) 37名 (△ 8名) 38名 (△ 1名) 42名 (△ 4名) 51名 (△ 9名) 65名 (△14名) 57名 (▼ 8名) ※2013年以降、増加し続けて2 019年には過去最多の65名に なったが、昨年は8年ぶりに減少 した。 |
2011年・・ 2012年・・ 2013年・・ 2014年・・ 2015年・・ 2016年・・ 2017年・・ 2018名・・ 2019年・・ 2020年・・ |
【岐阜県】 感染者報告数(前年比) 19名 (△ 8名) 15名 (▼ 4名) 14名 (▼ 1名) 21名 (△ 7名) 26名 (△ 5名) 38名 (△12名) 33名 (▼ 5名) 47名 (△14名) 55名 (△ 8名) 41名 (▼14名) ※2016年に初めて30名を超え、 2019年には過去最多の55名 となったが、昨年は大幅に減少し た。 |
【静岡県】 感染者報告数(前年比) 18名 (△ 2名) 26名 (△ 8名) 31名 (△ 5名) 36名 (△ 5名) 50名 (△14名) 53名 (△ 3名) 56名 (△ 3名) 96名 (△40名) 87名 (▼ 9名) 70名 (▼17名) ※2011年以降8年連続で増加し、 2018年には前年からの大幅な 増加で96名となったが、ここ2 年は続けて減少している。 |
2011年・・ 2012年・・ 2013年・・ 2014年・・ 2015年・・ 2016年・・ 2017年・・ 2018名・・ 2019年・・ 2020年・・ |
【愛知県】 感染者報告数(前年比) 41名 (▼ 2名) 50名 (△ 9名) 64名 (△14名) 61名 (▼ 3名) 99名 (△38名) 97名 (▼ 2名) 102名 (△ 5名) 161名 (△61名) 159名 (▼ 2名) 111名 (▼48名) ※2004年以降、全国でも報告数 が多い順の5番目以内に入ってお り、2018年、2019年は東 京都に次ぐ2番目に多くなったが、 昨年は前年から大幅に減少した。 |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
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② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症の防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?