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レジオネラ症感染者数
■2021年 第5週(2月7日現在)のレジオネラ症感染者数
 国立感染症研究所の感染症発生動向調査週報(IDWR速報データ)
 第5週の速報によると、108名(前年同週130名・前年同週比-16.9%)の感染者が報告されました。
 (グラフ①参照)※別ページで表示(PDF)

 ■過去10年の都道府県ごとの感染者報告数を紹介します。
  今回は、中部地区の各都県です。  


 2011年・・
 2012年・・
 2013年・・
 2014年・・
 2015年・・
 2016年・・
 2017年・・
 2018名・・
 2019年・・
 2020年・・
   【新潟県】
  感染者報告数(前年比)
    27名 (▼ 1名)
    17名 (▼10名)
    38名 (△21名)
    39名 (△ 1名)
    41名 (△ 2名)
    29名 (▼12名)
    39名 (△10名)
    48名 (△ 9名)
    37名 (▼11名)
    40名 (△ 3名)
 ※2015年に初めて40名を超え
  た翌年には29名にまで減ったが、
  2018年に過去最多となる48
  名をピークに40名前後の報告数
  となっている。
   【富山県】
  感染者報告数(前年比)
    26名 (△ 3名)
    28名 (△ 2名)
    39名 (△11名)
    31名 (▼ 8名)
    42名 (△11名)
    36名 (▼ 6名)
    38名 (△ 2名)
    42名 (△ 4名)
    54名 (△12名)
    35名 (▼19名)
 ※2013年以降30名以上の報告
  数が続いている。2019年の過
  去最多となる54名となったが、
  昨年は35名と前年より大幅に減
  少した。


 2011年・・
 2012年・・
 2013年・・
 2014年・・
 2015年・・
 2016年・・
 2017年・・
 2018名・・
 2019年・・
 2020年・・
   【石川県】
  感染者報告数(前年比)
    19名 (▼ 5名)
    23名 (△ 4名)
    32名 (△ 9名)
    43名 (▼11名)
    24名 (▼ 9名)
    25名 (△ 1名)
    38名 (△13名)
    24名 (▼14名)
    35名 (△11名)
    26名 (▼ 9名)
 ※2014年の43名をピークに2
  0名台と30名台を繰り返しなが
  ら、昨年の報告数は26名に減少し
  ている。
   【福井県】
  感染者報告数(前年比)
    13名 (△ 7名)
    12名 (▼ 1名)
     4名 (▼ 8名)
    19名 (△15名)
    11名 (▼ 8名)
    25名 (△14名)
    21名 (▼ 4名)
    20名 (▼ 1名)
    13名 (▼ 7名)
    24名 (△11名)
 ※2016年に初めて20名を超え
  た後は減少が続き、2019年は
  10名台に下がったが、昨年は増
  加して再び20名台となった。


 2011年・・
 2012年・・
 2013年・・
 2014年・・
 2015年・・
 2016年・・
 2017年・・
 2018名・・
 2019年・・
 2020年・・
   【山梨県】
  感染者報告数(前年比)
     6名 (± 0名)
    11名 (△ 5名)
     6名 (▼ 5名)
     3名 (▼ 3名)
    12名 (△ 9名)
    10名 (▼ 2名)
     8名 (▼ 2名)
    18名 (△10名)
    21名 (△ 3名)
    24名 (△ 3名)
 ※この地域では、報告数が少ない県
  であるが、2019年に初めて2
  0名を超え、昨年も前年より微増
  している。
   【長野県】
  感染者報告数(前年比)
    17名 (▼ 3名)
    12名 (▼ 5名)
    29名 (△17名)
    29名 (± 0名)
    37名 (△ 8名)
    38名 (△ 1名)
    42名 (△ 4名)
    51名 (△ 9名)
    65名 (△14名)
    57名 (▼ 8名)
 ※2013年以降、増加し続けて2
  019年には過去最多の65名に
  なったが、昨年は8年ぶりに減少
  した。


 2011年・・
 2012年・・
 2013年・・
 2014年・・
 2015年・・
 2016年・・
 2017年・・
 2018名・・
 2019年・・
 2020年・・
   【岐阜県】
  感染者報告数(前年比)
    19名 (△ 8名)
    15名 (▼ 4名)
    14名 (▼ 1名)
    21名 (△ 7名)
    26名 (△ 5名)
    38名 (△12名)
    33名 (▼ 5名)
    47名 (△14名)
    55名 (△ 8名)
    41名 (▼14名)
 ※2016年に初めて30名を超え、
  2019年には過去最多の55名
  となったが、昨年は大幅に減少し
  た。
   【静岡県】
  感染者報告数(前年比)
    18名 (△ 2名)
    26名 (△ 8名)
    31名 (△ 5名)
    36名 (△ 5名)
    50名 (△14名)
    53名 (△ 3名)
    56名 (△ 3名)
    96名 (△40名)
    87名 (▼ 9名)
    70名 (▼17名)
 ※2011年以降8年連続で増加し、
  2018年には前年からの大幅な
  増加で96名となったが、ここ2
  年は続けて減少している。


 2011年・・
 2012年・・
 2013年・・
 2014年・・
 2015年・・
 2016年・・
 2017年・・
 2018名・・
 2019年・・
 2020年・・
   【愛知県】
  感染者報告数(前年比)
    41名 (▼ 2名)
    50名 (△ 9名)
    64名 (△14名)
    61名 (▼ 3名)
    99名 (△38名)
    97名 (▼ 2名)
   102名 (△ 5名)
   161名 (△61名)
   159名 (▼ 2名)
   111名 (▼48名)
 ※2004年以降、全国でも報告数
  が多い順の5番目以内に入ってお
  り、2018年、2019年は東
  京都に次ぐ2番目に多くなったが、
  昨年は前年から大幅に減少した。
 
 (グラフ⑥参照)※別ページで表示(PDF)

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このページのグラフは、国立感染症研究所(NIID)が公表する感染症発生動向調査週報(IDWR)のデータに基づき、協会が作成したものです。
 ※それぞれのグラフをクリックすると大きなグラフがご覧になれます。
① 年度別レジオネラ症例数
(1999年以降)
年度別レジオネラ症例数(1999年以降)
別ページにて表示(PDF)

② レジオネラ症報告数・月毎累計
(過去8年間)
③ 月別レジオネラ症報告数
(過去8年間)
レジオネラ症報告数・月毎累計(過去8年間) 月別レジオネラ症報告数(過去8年間))
別ページにて表示(PDF) 別ページにて表示(PDF)

④ レジオネラ症報告数・週毎累計
(過去8年間)
⑤ 週毎レジオネラ症報告数
(過去8年間)
レジオネラ症報告数・週毎累計(過去8年間) レジオネラ症報告数・週毎累計(過去8年間)
別ページにて表示(PDF) 別ページにて表示(PDF)
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 入浴施設では、ろ過装置を含めた配管の定期的な洗浄(専門の業者に委託することが多いと思います)と施設の担当者による日常の清掃・消毒の実施が、レジオネラ症をはじめとする感染症の対策には不可欠であり、また、衛生的な状態が保たれていることを確認するための水質検査も大切です。
 銭湯やスーパー銭湯などの入浴施設、ホテル・旅館のお風呂を管理される方は、衛生管理を十分に行い、万全の体制でお客様をお迎えできるよう、お願いします。
 また、お風呂がある高齢者施設も同じく、衛生管理の徹底をお願いします。
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見た目はきれいでも、そこには様々な菌が生存していることもあります。
 見た目はもちろん大事ですが、目に見えない菌が潜んでいる可能性も考えながら、清掃や洗浄とともに消毒剤などを使い滅菌・消毒という菌対策も考えて頂きたいと思います。
 日々の作業は大変かも知れませんが、清掃・消毒のポイントをしっかり押さえて行いましょう
 過信は禁物です。これまで何事もなかったからこれからも大丈夫とは限りません。常に緊張感を持って衛生管理を行うようお願いします。
 また、日々の清掃・消毒・点検等の後には、その内容(箇所・時刻・数値など)を管理表などの書面に必ず残すようにしましょう。
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 営業者及び管理者の衛生管理に対する意識が高いか低いかで、施設の衛生管理状況は大きく変わります。
 地域や団体、行政機関などが主催するレジオネラ対策等の講習会がある場合には積極的に参加して、最新の情報や知識を身につけ、日常の衛生管理を向上させましょう。
 また、日常衛生管理が適切に行われていることを確認するために、レジオネラの検査も行いましょう。
 なお、衛生管理を行う上で、薬剤や機械に頼りすぎないことも大事です。
 どんなに良い薬剤や機械を使っていても、管理する人がその使用方法・メンテナンス方法等を正しく理解していなければ、意味がありません。
 管理の知識を向上させましょう。最終確認は人の目・手で行いましょう。


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