<ご注意>
最近、当協会の会員でないにもかかわらず、あたかも会員であるかのような記載をホームページに掲載している団体・企業がありますが、当協会とは一切、関係ありませんので、ご注意下さい。なお、当協会の会員については、本ホームページの「会員紹介」ページをご覧下さい。① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
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② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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●報告数が多い都道府県は、 ①東京都 187名(163) ②愛知県 159名(161) ③神奈川県 152名(114) ④大阪府 133名(133) ⑤埼玉県 117名(100) ⑥千葉県 110名(101) ⑦兵庫県 92名( 88) ⑧静岡県 87名( 96) ⑨福岡県 79名( 54) ⑩群馬県 76名( 59) ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
●報告数が少ない都道府県は、 ①高知県 7名( 9) ②島根県 8名(14) 宮崎県 8名( 7) ④佐賀県 9名(10) ⑤鳥取県 10名(18) ⑥青森県 11名( 8) ⑦和歌山県 12名(17) ⑧福井県 11名(20) 徳島県 11名(14) ⑩秋田県 14名( 9) 大分県 14名(18) ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
■前年より増加している都道府県は、 ①宮城県 +38名( 32名→ 70名) 神奈川県+38名(114名→152名) ③北海道 +28名( 37名→ 65名) ④福岡県 +25名( 54名→ 79名) ⑤東京都 +24名(163名→187名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
■前年より減少している都道府県は、 ①広島県-43名( 98名→ 55名) ②岡山県-27名( 82名→ 55名) ③新潟県-11名( 48名→ 37名) 三重県-11名( 38名→ 27名) ⑤静岡県 -9名( 96名→ 87名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
■報告数が多い都道府県は、 ①愛知県 103名(106名) ②神奈川県 92名( 74名) ③埼玉県 84名( 75名) ④大阪府 78名( 63名) ⑤東京都 76名( 69名) ⑥千葉県 75名( 64名) ⑦静岡県 73名( 78名) ⑧兵庫県 69名( 65名) ⑨群馬県 66名( 46名) ⑩長野県 64名( 48名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年の報告数 |
■報告数が少ない都道府県は、 ①香川県 1名( 3名) ②鳥取県 2名( 8名) ③高知県 4名( 4名) ④沖縄県 5名( 6名) ⑤島根県 6名( 5名) 宮崎県 6名( 4名) ⑦和歌山県 7名(11名) 佐賀県 7名( 8名) ⑨青森県 8名( 9名) ⑩岩手県 10名( 3名) 徳島県 10名(13名) 大分県 10名(15名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年の報告数 |
■前年より増加している都道府県は、 ①北海道 +29名(29名→58名) ②宮城県 +27名(21名→48名) ③熊本県 +21名(11名→32名) ④群馬県 +20名(46名→66名) 福岡県 +20名(34名→54名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
■前年より減少している都道府県は、 ①広島県 -37名(69名→32名) ②茨城県 -13名(49名→36名) ③岡山県 -9名(41名→32名) ④福井県 -6名(17名→11名) 鳥取県 -6名( 8名→ 2名) 愛媛県 -6名(19名→13名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症の防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?