<ご注意>
最近、当協会の会員でないにもかかわらず、あたかも会員であるかのような記載をホームページに掲載している団体・企業がありますが、当協会とは一切、関係ありませんので、ご注意下さい。なお、当協会の会員については、本ホームページの「会員紹介」ページをご覧下さい。① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
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② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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●報告数が多い都道府県は、 ①東京都 163名(159名) ②愛知県 161名(102名) ③大阪府 133名( 83名) ④神奈川県 114名(101名) ⑤千葉県 101名( 65名) ⑥埼玉県 100名( 98名) ⑦広島県 98名(109名) ⑧静岡県 96名( 56名) ⑨兵庫県 88名( 70名) ⑩岡山県 82名( 29名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年の報告数 |
●報告数が少ない都道府県は、 ①宮崎県 7名( 9名) ②青森県 8名(10名) 鹿児島県 8名( 7名) ④秋田県 9名( 5名) 高知県 9名( 6名) ⑥佐賀県 10名( 3名) ⑦岩手県 12名(21名) ⑧島根県 14名( 4名) 徳島県 14名(15名) ⑨山口県 16名(17名) ⑩和歌山県 17名(12名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年の報告数 |
●前年より増加した都道府県は、 ①愛知県 +59名(102→161) ②岡山県 +53名( 29→ 82) ③大阪府 +50名( 83→133) ④静岡県 +40名( 56→ 96) ⑤千葉県 +36名( 65→101) ⑥兵庫県 +18名( 70→ 88) ⑦茨城県 +17名( 49→ 66) 京都府 +17名( 28→ 45) ⑨岐阜県 +14名( 33→ 47) ⑩神奈川県+13名(101→114) 滋賀県 +13名( 20→ 33) 鳥取県 +13名( 5→ 18) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
●前年より減少した都道府県は、 ①宮城県 -25名( 57→32) ②石川県 -14名( 38→24) ③広島県 -11名(109→98) ④岩手県 - 9名( 21→12) ⑤北海道 - 7名( 44→37) 福島県 - 7名( 33→26) ⑦青森県 - 2名( 10→ 8) 宮崎県 - 2名( 9→ 7) ⑨福井県 - 1名( 21→20) 山口県 - 1名( 17→16) 徳島県 - 1名( 15→14) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
●報告数が多い都道府県は、 ①愛知県 106名(54名) ②静岡県 78名(47名) ③埼玉県 75名(71名) ④神奈川県 74名(59名) ⑤広島県 70名(93名) ⑥東京都 69名(83名) ⑦兵庫県 65名(58名) ⑧千葉県 64名(39名) ⑨大阪府 63名(43名) ⑩茨城県 49名(35名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年の報告数 |
●報告数が少ない都道府県は、 ①岩手県 3名( 7名) 香川県 3名( 3名) ③高知県 4名( 7名) 宮崎県 4名( 9名) ⑤島根県 5名( 5名) ⑥鹿児島県 6名( 8名) 沖縄県 6名(12名) ⑧秋田県 7名( 6名) ⑨鳥取県 8名( 1名) 佐賀県 8名( 4名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年の報告数 |
●前年より増加した都道府県は、 ①愛知県 +52名( 54→106) ②静岡県 +31名( 47→ 78) ③岡山県 +30名( 11→ 41) ④千葉県 +25名( 39→ 64) ⑤大阪府 +20名( 43→ 63) ⑥神奈川県+15名( 59→ 74) ⑦茨城県 +14名( 35→ 49) ⑧岐阜県 +10名( 25→ 35) ⑨山梨県 +8名( 2→ 10) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
●前年より減少した都道府県は、 ①広島県 -23名( 93→70) ②宮城県 -20名( 41→21) ③福島県 -15名( 36→21) ④東京都 -14名( 83→69) ⑤石川県 - 9名( 34→25) ⑥北海道 - 7名( 36→29) ⑦沖縄県 - 6名( 12→ 6) ⑧宮崎県 - 5名( 9→ 4) ⑨岩手県 - 4名( 7→ 3) 栃木県 - 4名( 38→34) 福井県 - 4名( 21→17) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症を防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?