<ご注意>
最近、当協会の会員でないにもかかわらず、あたかも会員であるかのような記載をホームページに掲載している団体・企業がありますが、当協会とは一切、関係ありませんので、ご注意下さい。なお、当協会の会員については、本ホームページの「会員紹介」ページをご覧下さい。 宮崎市と宮崎県は、『令和8年度 レジオネラ属菌汚染防止対策講習会』を令和8年7月15日(水)に「宮崎市佐土原総合文化センター」(宮崎市佐土原町下田島 20527-4)にて開催し、協会職員が講師として講習を担当致しました。
講習対象施設は品市内及び県内の公衆浴場・旅館業の浴室等衛生管理責任者等で、当協会職員が「入浴施設のレジオネラ対策」と題し講習を行いました。
講習はレジオネラ症とレジオネラ属菌についての概要、これまでに起こった国内の集団感染事故事例とその顛末をお話しし、このような事故が起きる大きな原因は施設・設備の状況に適した洗浄・消毒ができていない事、慣れによる危険軽視であることが大きな原因となっていることについて説明しました。
続いて、レジオネラ属菌はバイオフィルム内で大量に繁殖すること、バイオフィルムはレジオネラ症の感染源であること、バイオフィルムができやすい機器と箇所の説明、日常衛生管理のための循環配管、ろ過器、水位計、シャワー設備など設備機器類ごとの清掃・消毒・管理方法、塩素系薬剤の使用保管方法、定期清掃として循環配管内の洗浄方法などをお話しし、最後に入浴施設以外にも冷却塔や加湿器などの設備機器にもレジオネラ属菌が繁殖する危険性が有ることもお話しし、約90分講演させて頂きました。
このほか、宮崎県ホームページ7月31日付け掲載「令和8年度宮崎県レジオネラ属菌汚染防止対策講習会の代替資料について」内に、協会が県より依頼を頂き作成した講習動画「入浴施設のレジオネラ対策」(約30分、掲載期間令和10年6月30日まで)が公開されていますので、ぜひご覧ください。
■「令和8年度宮崎県レジオネラ属菌汚染防止対策講習会の代替資料について」
■講習動画「入浴施設のレジオネラ対策」