<ご注意>
最近、当協会の会員でないにもかかわらず、あたかも会員であるかのような記載をホームページに掲載している団体・企業がありますが、当協会とは一切、関係ありませんので、ご注意下さい。なお、当協会の会員については、本ホームページの「会員紹介」ページをご覧下さい。 香川県健康福祉部(高松市)は、令和8年1月29日(木)に「令和7年度 入浴施設の衛生管理講習会」を香川県社会福祉総合センター コミュニティホール(香川県高松市番町1丁目)で開催し、協会職員が外部講師として講習を行いました。
この講習会には、循環式浴槽を設置している県内公衆浴場及び旅館業営業者及びその他の入浴施設設置者の管理担当者等を対象に開催されました。
当協会の職員による講習のテーマは「循環式浴槽のレジオネラ症対策」として約90分間の講講習を行いました。
講習はレジオネラ属菌の特徴、レジオネラ症の症状、感染経路などの基本知識の後、感染者報告数が年々増加傾向にあること、国内で起きたレジオネラ症感染事例の紹介では集団感染によって施設がどのような対応を行い、その後どうなったかをお話ししました。
次にレジオネラ属菌が生息増殖するバイオフィルムの付着防止と除去の重要性、循環系統にある設備機器類の具体的な清掃・消毒方法、シャワー・シャワーホースの管理方法、塩素系薬剤の種類と管理上の注意点、年に1回以上の定期的な清掃の方法と注意点ついて説明しました。
最後にレジオネラ症防止には、施設管理者による日頃の衛生管理が大変重要であり、定期的な水質検査によって適切な衛生状態であることを確認することが重要であると話しました。