ウガンダ共和国よりの承認について |
2012年5月17日、ウガンダ共和国より同国内における本協会の事業活動が承認されました。
謹んで関係者の皆さまに、ご報告させて頂きます。
ウガンダ共和国内における水の衛生の啓蒙活動およびそれらの活動を推進するための水関連事業は、日本・ウガンダ両国に新たな交流をもたらし、ウガンダ国民の健康と経済発展に繋がるものと思います。
また、日本にとって新しい経済圏への進出は、新たな産業を開拓する機会となり、大きな経済効果が期待されるなど、多くの意義をもつことでしょう。
さらに、ウガンダ共和国は、東アフリカ(11か国)のリーダーとして政治・経済のけん引役となり、国内外を問わず、これまで以上に精力的な活動が期待されます。
本協会は、日本・ウガンダの経済・産業の発展と次世代の安心・安全な社会環境作りに寄与していきます。
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平成24年6月
社団法人全国水利用設備環境衛生協会
会 長 大熊 久之 |