<ご注意>
最近、当協会の会員でないにもかかわらず、あたかも会員であるかのような記載をホームページに掲載している団体・企業がありますが、当協会とは一切、関係ありませんので、ご注意下さい。なお、当協会の会員については、本ホームページの「会員紹介」ページをご覧下さい。農作業中に軽油20リットルが流出、水路2キロ先まで油膜/滋賀
2022年(令和4年)5月12日(木)付け京都新聞は、国交省近畿地方整備局は11日、滋賀県彦根市稲里町の額戸川で軽油の油膜を確認したと発表した。県が河口にオイルフェンスを設置した。生物や利水への影響は確認されていないという。
同局や県によると、同日午後0時50分ごろ、農作業中の近隣住民から軽油が誤って水路に流出したとの通報を受けた。流出量は約20リットルで、約2キロ先まで油膜が確認されたという。