大井総合福祉センターの浴室の利用中止について/埼玉
2018年9月13日にふじみ野市は、11日(火)の水質検査報告(速報)により、「大井総合福祉センター」の入浴施設から、浴槽水の基準を超えるレジオネラ属菌が検出されたとの連絡があったため、12日(水)から、大井総合福祉センター1階及び2階浴室の利用を中止します、と発表した。
今後は、浴室内の清掃及び循環ろ過系の洗浄・消毒、浴槽内の湯を採水した後、水質検査を実施し、朝霞保健所の指導を受けながら早期に再開できるよう対応していく(再開までには3週間程度の見込み)とのこと。