レジオネラ症患者が利用した施設を検査したところ、レジオネラ属菌が検出されました/新潟
2016年(平成28年)10月31日に新潟県は、「聖籠町観音の湯ざぶーん館」に対し新発田保健所が立入調査を行い、浴槽水の水質検査を実施したところ、本日、条例に基づく基準を超えてレジオネラ属菌が検出されたためお知らせします、と発表した。 なお、レジオネラ症患者(60歳代、男性)がこの施設を利用していたが、発症と施設との関係は不明とのこと。
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