レジオネラ菌検出されず 大野城・福祉施設/福岡
2016年(平成28年)8月30日付け毎日新聞は、70代男性利用者がレジオネラ症を発症したとして営業を自粛していた大野城市の老人福祉施設「いこいの里」(同市牛頸)について市は29日、菌は検出されなかったとして30日から営業を再開すると発表した、と伝えた。 筑紫保健福祉環境事務所の検査、市の自主検査ともに検出されなかったという。
大野城市のホームページはここをクリック