豊田市百年草でレジオネラ属菌が検出されたため、一時施設の利用を中止/愛知
2013年(平成25年)4月18日(木)に豊田市は、豊田市百年草(足助町東貝戸10、指定管理者:㈱三州足助公社)において、浴槽水の定期検査(年2回実施)を行ったところ、レジオネラ属菌が検出されました、発表しました。
当分の間、一般利用者は対象となる浴槽の利用を中止する。
豊田市のホームページは、http://www.city.toyota.aichi.jp/pressrelease/1253540_7011.htmlです。