横浜市野島青少年研修センター、浴槽の使用再開/神奈川
横浜市によると、浴槽水からレジオネラ属菌が検出され、9月29日から浴場の使用を中止していた横浜市野島青少年研修センターは、その後浴槽、ろ過装置の消毒など必要な措置を実施し、浴槽水の再検査の結果安全が確認されたとして、10月7日(木)から浴槽の使用を再開すると発表した。 市では8日間にわたり浴槽の使用を停止し、利用者の皆様には多大なご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げますとしている。