水に関するニュース
知事、地下水浄化継続を要望-神栖ヒ素問題/茨城
2010年8月8日(木)付の産経新聞は、神栖市内で井戸水が有機ヒ素化合物に汚染されている問題で橋本昌知事は6日、同市の保立一男市長らと環境省を訪れ、地下水浄化処理の継続を小沢鋭仁環境相に要望した、と伝えた。
県環境対策課によると、国が平成21、22年度の2年間、地下水の浄化処理を行っているが、まだ高濃度のヒ素が検出される地域があるという。
ニュース資料:2010年(平成22年)8月8日(日)産経新聞
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