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レジオネラ属菌、飯田の温泉施設で検出/長野
2010年5月28日(金)付の毎日新聞は、飯田市は27日、市の第3セクター「飯田市南信濃振興公社」が運営する温泉施設「かぐらの湯」の浴槽から、国の基準を16倍上回る100ミリリットル当たり160個体のレジオネラ属菌が検出されたと発表した、と伝えた。
市によると、東京都内の男性が同菌による肺炎で入院、施設の利用歴があったため調べていたという。
ニュース資料:2010年(平成22年)5月28日(金)毎日新聞
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