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足湯からレジオネラ属菌検出の施設、利用再開/三重
四日市市は、今年1月30日に市の老人福祉施設「楠ふれあいセンター」(同市楠町)の足湯から、国の基準の最大6倍のレジオネラ属菌を検出し、同日より足湯のみ使用を中止していたが、清掃洗浄等の作業を行い、水質検査の結果レジオネラ属菌が検出されなかったため、四日市保健所に相談の上、3月20日より足湯施設の利用を再開する、と発表した。
ニュース資料:2008年(平成20年)3月18日(火)四日市市ホームページ・記者発表資料
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