●報告数が多い都道府県 ①東京都 148名(187名) ②神奈川県112名(152名) ③愛知県 111名(159名) ④埼玉県 107名(117名) ⑤兵庫県 100名( 92名) ⑥大阪府 99名(133名) ⑦千葉県 97名(110名) ⑧岡山県 75名( 55名) ⑨静岡県 70名( 87名) ⑩茨城県 66名( 63名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
●報告数が少ない都道府県 ①佐賀県 2名( 9名) ②高知県 8名( 7名) ③宮崎県 9名( 8名) ④島根県 11名( 8名) ⑤鳥取県 12名(10名) ⑥秋田県 14名(14名) 大分県 14名(14名) ⑧岩手県 15名(23名) 和歌山県 15名(12名) 香川県 15名(15名) 愛媛県 15名(16名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
■前年同週比較で 増加している都道府県は、 ①岡山県+20名(55名→ 75名) ②福島県+13名(36名→ 49名) 山口県+13名(17名→ 30名) ④福井県+11名(13名→ 24名) ⑤栃木県+10名(53名→ 63名) ⑥兵庫県 +8名(92名→100名) 徳島県 +8名(13名→ 21名) ⑧青森県 +6名(11名→ 17名) ⑨滋賀県 +5名(25名→ 30名) ⑩茨城県、新潟県、山梨県、奈良県、 和歌山県、島根県 +3名 などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の 報告数 |
■前年同週比較で 減少している都道府県は、 ①愛知県 -48名(154名→108名) ②神奈川県-40名(143名→110名) ③東京都 -39名(180名→135名) ④群馬県 -34名( 75名→ 41名) 大阪府 -34名(124名→ 92名) ⑥福岡県 -24名( 79名→ 55名) ⑦北海道 -22名( 65名→ 43名) ⑧富山県 -19名( 54名→ 35名) ⑨宮城県 -14名( 70名→ 56名) 岐阜県 -14名( 55名→ 41名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
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② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症の防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?