●報告数が多い都道府県 ①東京都 135名(180名) ②神奈川県110名(143名) ③愛知県 108名(154名) ④埼玉県 101名(113名) ⑤千葉県 95名(108名) ⑥兵庫県 94名( 89名) ⑦大阪府 92名(124名) ⑧岡山県 72名( 54名) ⑨静岡県 68名( 81名) ⑩栃木県 63名( 52名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
●報告数が少ない都道府県 ①佐賀県 2名( 9名) ②高知県 7名( 7名) ③宮崎県 9名( 8名) ④島根県 11名( 8名) ⑤鳥取県 12名(10名) ⑥秋田県 13名(14名) ⑦和歌山県 14名(11名) 大分県 14名(14名) ⑨岩手県 15名(21名) 香川県 15名(15名) 愛媛県 15名(14名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
■前年同週比較で 増加している都道府県は、 ①岡山県+18名(54名→72名) ②山口県+13名(17名→30名) ③福島県+12名(35名→47名) 福井県+12名(11名→23名) ⑤栃木県+11名(52名→63名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の 報告数 |
■前年同週比較で 減少している都道府県は、 ①愛知県 -46名(154名→108名) ②東京都 -45名(180名→135名) ③群馬県 -34名( 75名→ 41名) ④神奈川県-33名(143名→110名) ⑤大阪府 -32名(124名→ 92名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
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② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症の防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?