●報告数が多い都道府県 ①神奈川県 29名(22名) 岡山県 29名(11名) ③大阪府 26名(13名) ④千葉県 21名(15名) 愛知県 21名(27名) 兵庫県 21名(16名) ⑦東京都 20名(34名) ⑧埼玉県 17名(18名) ⑨福岡県 16名(22名) ⑩静岡県 12名(10名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
●報告数が少ない都道府県 ①鳥取県 0名(2名) ②高知県 1名(2名) 沖縄県 1名(4名) ④青森県 2名(1名) 岩手県 2名(2名) 栃木県 2名(3名) 群馬県 2名(5名) 山梨県 2名(4名) 三重県 2名(5名) 山口県 2名(2名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
■前年同週比較で 増加している都道府県は、 ①岡山県 +18名(11名→29名) ②大阪府 +13名(13名→26名) ③神奈川県 +7名(22名→29名) ④山形県 +6名( 3名→ 9名) 千葉県 +6名(15名→21名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
■前年同週比較で 減少している都道府県は、 ①東京都 -14名(34名→20名) ②愛知県 -6名(27名→21名) 福岡県 -6名(22名→16名) ④新潟県 -4名( 7名→ 3名) 石川県 -4名( 8名→ 4名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
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② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症の防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?