●報告数が多い都道府県 ①大阪府 19名( 5名) ②千葉県 16名( 9名) 神奈川県 16名(15名) ④東京都 15名(26名) 兵庫県 15名(11名) ⑥岡山県 14名( 7名) 福岡県 14名(19名) ⑧愛知県 12名(17名) ⑨埼玉県 9名(10名) 静岡県 9名( 9名) ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
●報告数が少ない都道府県 ①栃木県 0名(3名) 三重県 0名(3名) 鳥取県 0名(1名) 佐賀県 0名(1名) ⑤青森県 1名(1名) 岩手県 1名(2名) 群馬県 1名(2名) 富山県 1名(6名) 山梨県 1名(1名) 奈良県 1名(2名) 高知県 1名(2名) 鹿児島県 1名(2名) 沖縄県 1名(2名) ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
■前年同週比較で 増加している都道府県は、 ①大阪府 +14名( 5名→19名) ②千葉県 +7名( 9名→16名) 岡山県 +7名( 7名→14名) ④山形県 +4名( 3名→ 7名) 福井県 +4名( 2名→ 6名) 長野県 +4名( 4名→ 6名) 兵庫県 +4名(11名→15名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
■前年同週比較で 減少している都道府県は、 ①東京都 -11名(26名→15名) ②富山県 -5名( 6名→ 1名) 石川県 -5名( 8名→ 3名) 愛知県 -5名(17名→12名) 福岡県 -5名(19名→14名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
別ページにて表示(PDF) |
② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
別ページにて表示(PDF) | 別ページにて表示(PDF) |
④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
別ページにて表示(PDF) | 別ページにて表示(PDF) |
水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症の防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?