■報告数が多い都道府県は、 ①東京都 176名(152名 ②) ②愛知県 153名(154名 ①) ③神奈川県 139名(102名 ④) ④大阪府 121名(124名 ③) ⑤埼玉県 112名( 99名 ⑤) ⑥千葉県 106名( 95名 ⑥) ⑦兵庫県 88名( 82名 ⑨) ⑧静岡県 79名( 93名 ⑦) ⑨群馬県 73名( 58名 ⑫) ⑩福岡県 72名( 52名 ⑬) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 &丸数字は多い順位 |
■報告数が少ない都道府県は、 ①高知県 7名( 9名 ⑤) ②島根県 8名(14名 ⑧) 佐賀県 8名(10名 ⑥) 宮崎県 8名( 7名 ②) ⑤鳥取県 10名(16名 ⑪) ⑥青森県 11名( 6名 ①) 福井県 11名(19名 ⑱) 和歌山県 11名(16名 ⑪) 徳島県 11名(14名 ⑧) ⑩秋田県 14名( 8名 ③) 愛媛県 14名(19名 ⑱) 大分県 14名(17名 ⑬) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 &丸数字は少ない順位 |
■前年同週比較で 増加している都道府県は、 ①宮城県 +38名( 29名→ 67名) ②神奈川県+37名(102名→139名) ③北海道 +24名( 33名→ 57名) 東京都 +24名(152名→176名) ⑤福岡県 +20名( 52名→ 72名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
■前年同週比較で 減少している都道府県は、 ①広島県-36名( 91名→ 55名) ②岡山県-22名( 76名→ 64名) ③静岡県-14名( 93名→ 79名) ④福井県 -8名( 19名→ 11名) 滋賀県 -8名( 32名→ 24名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
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② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症の防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?