都道府県 | 2018年 第49週時点の報告数 ※赤太文字は 今年最多を更新 |
これまでの最多の報告数 ( )内はその年度 |
北海道 | 33名 | 44名(2017年) |
青森県 | 7名 | 10名(2017年) |
岩手県 | 11名 | 26名(2015年) |
宮城県 | 30名 | 57名(2017年) |
秋田県 | 9名 | 32名(2016年) |
山形県 | 20名 | 18名(2014年) |
福島県 | 25名 | 33名(2017年) |
茨城県 | 65名 | 49名(2017年) |
栃木県 | 47名 | 43名(2015年) |
群馬県 | 58名 | 50名(2017年) |
埼玉県 | 99名 | 98名(2017年) |
千葉県 | 98名 | 77名(2015年) |
東京都 | 152名 | 159名(2017年) |
神奈川県 | 105名 | 144名(2015年) |
新潟県 | 46名 | 41名(2015年) |
富山県 | 41名 | 42名(2015年) |
石川県 | 21名 | 38名(2017年) |
福井県 | 20名 | 25名(2016年) |
山梨県 | 18名 | 12名(2015年) |
長野県 | 50名 | 42名(2017年) |
岐阜県 | 44名 | 38名(2016年) |
静岡県 | 93名 | 56名(2017年) |
愛知県 | 156名 | 102名(2017年) |
三重県 | 35名 | 27名(2017年) |
滋賀県 | 32名 | 29名(2015年) |
京都府 | 42名 | 36名(2015年) |
大阪府 | 125名 | 83名(2015年) |
兵庫県 | 82名 | 71名(2016年) |
奈良県 | 19名 | 18名(2017年) |
和歌山県 | 17名 | 13名(2016年) |
鳥取県 | 16名 | 10名(2008年) |
島根県 | 14名 | 9名(2015年) |
岡山県 | 77名 | 37名(2011年) |
広島県 | 92名 | 109名(2017年) |
山口県 | 16名 | 17名(2017年) |
徳島県 | 14名 | 15名(2017年) |
香川県 | 17名 | 13名(2014年・ 2016年) |
愛媛県 | 19名 | 18名(2016年) |
高知県 | 9名 | 9名(2008年・ 2012年) |
福岡県 | 52名 | 52名(2016年) |
佐賀県 | 10名 | 8名(2014年) |
長崎県 | 17名 | 15名(2015年) |
熊本県 | 27名 | 44名(2016年) |
大分県 | 17名 | 19名(2014年) |
宮崎県 | 7名 | 13名(2014年) |
鹿児島県 | 8名 | 19名(2016年) |
沖縄県 | 22名 | 21名(2017年) |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
別ページにて表示(PDF) |
② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
別ページにて表示(PDF) | 別ページにて表示(PDF) |
④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
別ページにて表示(PDF) | 別ページにて表示(PDF) |
水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症を防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?