●報告数が多い都道府県 ①神奈川県 42名(39名) ②大阪府 36名(26名) ③岡山県 35名(19名) ④兵庫県 34名(26名) ⑤東京都 30名(60名) ⑤千葉県 30名(22名) ⑦埼玉県 27名(29名) ⑧愛知県 26名(48名) ⑨福岡県 21名(30名) ⑩北海道 16名(20名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
●報告数が少ない都道府県 ①鳥取県 0名( 5名) 佐賀県 0名( 2名) ③高知県 1名( 2名) ④青森県 3名( 6名) 栃木県 3名( 8名) 山梨県 3名( 5名) 沖縄県 3名( 9名) ⑧群馬県 4名(11名) 宮崎県 4名( 2名) 鹿児島県 4名( 6名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
■前年同週比較で 増加している都道府県は、 ①岡山県 +16名(19名→35名) ②大阪府 +10名(26名→36名) ③山形県 +8名( 4名→12名) 千葉県 +8名(22名→30名) 兵庫県 +8名(26名→34名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
■前年同週比較で 減少している都道府県は、 ①東京都 -30名(60名→30名) ②愛知県 -22名(48名→26名) ③岐阜県 -9名(14名→ 5名) 福岡県 -9名(30名→21名) ⑤宮城県 -7名(17名→10名) 群馬県 -7名(11名→ 4名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
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② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症の防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?