●報告数が多い都道府県 ①神奈川県 37名(26名) ②岡山県 33名(14名) ③大阪府 32名(16名) ④兵庫県 28名(22名) ⑤東京都 26名(42名) ⑥千葉県 25名(17名) ⑦愛知県 23名(35名) ⑧埼玉県 22名(23名) ⑨福岡県 17名(25名) ⑩北海道 14名(14名) 静岡県 14名(10名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
●報告数が少ない都道府県 ①鳥取県 0名(3名) 佐賀県 0名(1名) ③高知県 1名(2名) 沖縄県 1名(9名) ⑤青森県 2名(4名) 群馬県 2名(6名) 山口県 2名(2名) ⑧栃木県 3名(5名) 山梨県 3名(4名) 和歌山県 3名(3名) 鹿児島県 3名(4名) などとなっています。 ※カッコ内は、前年同週の報告数 |
■前年同週比較で 増加している都道府県は、 ①岡山県 +19名(14名→33名) ②大阪府 +16名(16名→32名) ③神奈川県+11名(26名→37名) ④山形県 +8名( 3名→11名) 千葉県 +8名(17名→25名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
■前年同週比較で 減少している都道府県は、 ①東京都 -16名(42名→26名) ②愛知県 -12名(35名→23名) ③福岡県 -8名(25名→17名) 沖縄県 -8名( 9名→ 1名) ⑤石川県 -6名(10名→ 4名) などとなっています。 ※カッコ内は、(前年→今年)の報告数 |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
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② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症の防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?