■報告数が多い都道府県は、 ①東京都 151名(124名) ②愛知県 125名(126名) ③神奈川県 111名( 79名) ④大阪府 97名(101名) ⑤埼玉県 91名( 77名) ⑥千葉県 85名( 68名) ⑦兵庫県 75名( 61名) ⑧群馬県 65名( 46名) ⑨静岡県 62名( 81名) ⑩宮城県 61名( 22名) などとなっています。 ※カッコ内は前年同週の報告数 |
■報告数が少ない都道府県は、 ①島根県 5名(12名) ②高知県 7名( 6名) 佐賀県 7名( 9名) ④宮崎県 8名( 5名) ⑤福井県 9名(14名) 和歌山県 9名(13名) 鳥取県 9名(13名) 大分県 9名(13名) ⑨青森県 10名( 6名) 徳島県 10名(14名) 香川県 10名(16名) 愛媛県 10名(16名) などとなっています。 ※カッコ内は前年同週の報告数 |
■前年同週比較で 増加している都道府県は、 ①宮城県 +39名( 22名→ 61名) ②神奈川県+32名( 79名→111名) ③東京都 +27名(124名→151名) ④北海道 +22名( 26名→ 48名) ⑤群馬県 +19名( 46名→ 65名) などとなっています。 ※カッコ内は(前年→今年)の報告数 |
■前年同週比較で 減少している都道府県は、 ①広島県 -40名(81名→41名) ②静岡県 -19名(81名→62名) ③岡山県 -13名(60名→47名) ④島根県 -7名(12名→ 5名) ⑤滋賀県 -6名(27名→21名) 香川県 -6名(16名→10名) 愛媛県 -6名(16名→10名) などとなっています。 ※カッコ内は(前年→今年)の報告数 |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
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② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症の防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?