■報告数が多い都道府県は、 ①東京都 110名(69名) ②愛知県 97名(89名) ③神奈川県 80名(52名) ④埼玉県 65名(61名) ⑤千葉県 62名(38名) ⑥大阪府 57名(72名) ⑦兵庫県 49名(46名) ⑧群馬県 48名(32名) ⑨宮城県 45名(14名) ⑩長野県 39名(30名) などとなっています。 ※カッコ内は前年同週の報告数 |
■報告数が少ない都道府県は、 ①島根県 4名( 9名) 佐賀県 4名( 7名) ③福井県 5名( 5名) 高知県 5名( 2名) ⑤鳥取県 6名(10名) 愛媛県 6名(14名) 大分県 6名(13名) 宮崎県 6名( 5名) ⑨徳島県 7名(11名) 香川県 7名( 9名) などとなっています。 ※カッコ内は前年同週の報告数 |
■前年同週比較で 増加している都道府県 ①東京都 +41名(69名→110名) ②宮城県 +31名(14名→ 45名) ③神奈川県+28名(52名→ 80名) ④千葉県 +24名(38名→ 62名) ⑤群馬県 +16名(32名→ 48名) などとなっています。 ※カッコ内は(前年→今年) |
■前年同週比較で 減少している都道府県 ①広島県 -37名(66名→29名) ②岡山県 -19名(48名→29名) ③大阪府 -15名(72名→57名) ④静岡県 -8名(41名→33名) 愛媛県 -8名(14名→ 6名) などとなっています。 ※カッコ内は(前年→今年) |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
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② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症を防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?