■報告数が多い都道府県は、 ①東京都 53名(31名①) ②愛知県 43名(27名③) ③神奈川県 30名(29名②) ④埼玉県 26名(17名⑨) ⑤兵庫県 25名(15名⑫) 福岡県 25名(21名④) ⑦大阪府 24名(21名④) ⑧千葉県 18名(17名⑩) ⑨岡山県 17名(15名⑫) ⑩北海道 16名(11名⑮) 富山県 16名(21名④) などとなっています。 ※カッコ内は前年同週の 報告数及び順位 |
■報告数が少ない都道府県は、 ①佐賀県 1名(3名⑨) ②島根県 2名(3名⑨) 山口県 2名(5名⑳) 高知県 2名(1名①) 大分県 2名(4名⑯) 宮崎県 2名(3名⑨) ⑦福井県 3名(2名③) 和歌山県 3名(7名㉖) ⑨岩手県 4名(2名③) 山形県 4名(3名⑨) 奈良県 4名(4名⑯) 鳥取県 4名(2名③) 香川県 4名(4名⑯) 愛媛県 4名(5名⑳) などとなっています。 ※カッコ内は前年同週の 報告数及び順位 |
■前年同週比較で 増加している都道府県 ①東京都 +22名(31名→53名) ②愛知県 +16名(27名→43名) ③兵庫県 +10名(15名→25名) ④埼玉県 +9名(17名→26名) ⑤石川県 +8名( 3名→11名) ⑥岐阜県 +7名( 3名→10名) ⑦宮城県 +6名( 7名→13名) 秋田県 +6名( 1名→ 7名) 茨城県 +6名( 7名→13名) 熊本県 +6名( 2名→ 8名) などとなっています。 ※カッコ内は(前年→今年) |
■前年同週比較で 減少している都道府県 ①広島県 -9名(18名→ 9名) ②新潟県 -7名(18名→11名) 静岡県 -7名(18名→11名) ④富山県 -5名(21名→16名) ⑤和歌山県 -4名( 7名→ 3名) ⑥京都府 -3名(12名→ 9名) 山口県 -3名( 5名→ 2名) ⑧三重県 -2名( 7名→ 5名) 佐賀県 -2名( 3名→ 1名) 大分県 -2名( 4名→ 2名) などとなっています。 ※カッコ内は(前年→今年) |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
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② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症を防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?