■報告数が多い都道府県は、 ①東京都 31名(21名) ②愛知県 26名(13名) ③神奈川県 21名(13名) 福岡県 21名(14名) ⑤埼玉県 17名(10名) ⑥千葉県 13名(12名) ⑦北海道 12名( 4名) 大阪府 12名(14名) 兵庫県 12名(10名) ⑩宮城県 10名( 5名) 岡山県 10名( 8名) などとなっています。 ※カッコ内は前年同週の報告数 |
■報告数が少ない都道府県は、 ①青森県 1名(2名) 島根県 1名(0名) 香川県 1名(2名) 愛媛県 1名(5名) 佐賀県 1名(2名) 大分県 1名(3名) 宮崎県 1名(1名) ⑧岩手県 2名(1名) 福井県 2名(1名) 鳥取県 2名(0名) 山口県 2名(1名) 高知県 2名(1名) などとなっています。 ※カッコ内は前年同週の報告数 |
■前年同週比較で 増加している都道府県 ①愛知県 +13名(13名→26名) ②東京都 +10名(21名→31名) ③北海道 +8名( 4名→12名) 神奈川県 +8名(13名→21名) ⑤埼玉県 +7名(10名→17名) 石川県 +7名( 1名→ 8名) 福岡県 +7名(14名→21名) などとなっています。 ※カッコ内は(前年→今年) |
■前年同週比較で 減少している都道府県 ①新潟県 -7名(14名→ 7名) ②富山県 -6名(15名→ 9名) ③愛媛県 -4名( 5名→ 1名) ④和歌山県 -3名( 6名→ 3名) ⑤静岡県 -2名(11名→ 9名) 大阪府 -2名(14名→12名) 大分県 -2名( 3名→ 1名) などとなっています。 ※カッコ内は(前年→今年) |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
別ページにて表示(PDF) |
② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
別ページにて表示(PDF) | 別ページにて表示(PDF) |
④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
別ページにて表示(PDF) | 別ページにて表示(PDF) |
水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症を防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?