●報告数が多い都道府県 ①東京都 163名(①) ②愛知県 161名(③) ③大阪府 133名(⑥) ④神奈川県 114名(④) ⑤千葉県 101名(⑧) ⑥埼玉県 100名(⑤) ⑦広島県 98名(②) ⑧静岡県 96名(⑳) ⑨兵庫県 88名(⑦) ⑩岡山県 82名(㉒) ※カッコ内の丸数字は、 前年の多い順位 |
●報告数が少ない都道府県 ①宮崎県 7名(⑨) ②青森県 8名(⑩) 鹿児島県 8名(⑥) ④秋田県 9名(③) 高知県 9名(⑤) ⑥佐賀県 10名(①) ⑦岩手県 12名(⑳) ⑧島根県 14名(②) 徳島県 14名(⑭) ⑨山口県 16名(⑰) ⑩和歌山県 17名(⑪) ※カッコ内の丸数字は、 前年の少ない順位 |
●報告数が前年と比較して増加した 都道府県 ①愛知県 +59名(102→161) ②岡山県 +53名( 29→ 82) ③大阪府 +50名( 83→133) ④静岡県 +40名( 56→ 96) ⑤千葉県 +36名( 65→101) ⑥兵庫県 +18名( 70→ 88) ⑦茨城県 +17名( 49→ 66) 京都府 +17名( 28→ 45) ⑨岐阜県 +14名( 33→ 47) ⑩神奈川県+13名(101→114) 滋賀県 +13名( 20→ 33) 鳥取県 +13名( 5→ 18) ※カッコ内の数字は、 (2017年→2018年の報告者数) |
●報告数が前年と比較して減少した 都道府県 ①宮城県 -25名( 57→32) ②石川県 -14名( 38→24) ③広島県 -11名(109→98) ④岩手県 - 9名( 21→12) ⑤北海道 - 7名( 44→37) 福島県 - 7名( 33→26) ⑦青森県 - 2名( 10→ 8) 宮崎県 - 2名( 9→ 7) ⑨福井県 - 1名( 21→20) 山口県 - 1名( 17→16) 徳島県 - 1名( 15→14) ※カッコ内の数字は、 (2017年→2018年の報告者数) |
●報告数の増減率が前年と比べて多い 都道府県 ①鳥取県260.0%( 5→ 18) ②島根県250.0%( 4→ 14) ③佐賀県233.3%( 3→ 10) ④岡山県182.8%(29→ 82) ⑤香川県157.1%( 7→ 18) ⑥山梨県125.0%( 8→ 18) ⑦秋田県 80.0%( 5→ 9) ⑧静岡県 71.4%(56→ 96) ⑨滋賀県 65.0%(20→ 33) ⑩京都府 60.7%(28→ 45) |
●報告数の増減率が前年と比べて少ない 都道府県 ①宮城県-43.9%( 57→32) ②岩手県-42.9%( 21→12) ③石川県-36.8%( 38→24) ④宮崎県-22.2%( 9→ 7) ⑤福島県-21.2%( 33→26) ⑥青森県-20.0%( 10→ 8) ⑦北海道-15.9%( 44→37) ⑧広島県-10.1%(109→98) ⑨徳島県- 6.7%( 15→14) ⑩山口県- 5.9%( 17→16) |
① 年度別レジオネラ症例数 (1999年以降) |
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② レジオネラ症報告数・月毎累計 (過去8年間) |
③ 月別レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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④ レジオネラ症報告数・週毎累計 (過去8年間) |
⑤ 週毎レジオネラ症報告数 (過去8年間) |
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水を利用する設備(循環浴槽、冷却塔、人工池・噴水など)を起因とするレジオネラ症等の感染症を防止するためには、衛生に関する知識と安全に対する意識の向上が不可欠です。
入浴施設(スーパー銭湯etc.)、ホテル・旅館、高齢者施設などで衛生管理を担当している方は、まずは学ぶことから始めてみませんか?