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レジオネラ症感染者、今年も前年を上回る報告数に要注意!!(随時更新)

レジオネラ菌等検出 営業中止に/島根

 2017年(平成29年)11月2日にNHK松江放送局は、鹿足郡吉賀町柿木村にある町が所有する日帰り温泉施設「はとの湯荘」で、国の基準値の2倍にあたるレジオネラ菌や大腸菌が検出されたことから、町は2日から安全が確認されるまで温泉の営業を中止する措置をとっていると、伝えた。
 吉賀町によると、先月24日に行った国の指針で定められている年1回の水質検査で、男性浴場のシャワーの水から基準値のおよそ2倍、ジェット風呂から基準値を上回るレジオネラ菌が検出されたとのこと。
 また、女性浴場のシャワーの水からは検出されないことが基準となっている大腸菌群が検出された。
 これを受けて町は、温泉の営業を2日から中止するとともに、施設の洗浄を徹底したあと、今月6日以降に、再び検査を行うことにしている。
 吉賀町によると、この施設は平日におよそ60人から80人が利用するとのことだが、これまでのところ、健康被害の報告はないとのこと。
 この施設では、平成21年と23年にも基準値を上回るレジオネラ菌が検出されている。

ニュース資料:2017年(平成29年)11月2日(木)NHK松江放送局